海外留学の最初の一歩!
世界には大学付属の学校や私立の語学学校が目白押し!
語学に不安な方は、 まずは基本的なコミュニケーションスキルを得て、語学力と様々な可能性を身に付けて、あなたの進みたい道へ!
ワーキング・ホリデー (Working Holiday) とは・・・??
二国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の“特別な”制度です。
日本政府とワーキング・ホリデー査証(ビザ)に関する協定を結んでいるのは現在、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、中華民国(台湾)、香港の11か国です。原則として各国ごとに一生に一度しか利用できません。
(ただし、オーストラリアについては一定の条件を満たすことにより2回目のビザ取得が可能。)
*ビザに関する申請条件などは絶えず変化しているため、申請にあたっては各国の公式HPページで正しい情報を確認することが重要です!
ワーキング・ホリデービザを取得し、現地へ渡航しても予想していた以上に仕事を見つけることができないといった方が多くいます。 その一番の原因は語学力不足と言っても過言ではないでしょう。語学学校によってはワーキング・ホリデービザ取得者をバックアップするシステムを導入している学校もありますので、語学力に自信が無い場合はそのような学校へ(最初は)通い、現地の生活に馴れつつ、自分流のワーキング・ホリデーライフをスタートするのも良いでしょう!また、日本国内で身につけたキャリアを海外で試すのに絶好のチャンスでもありますね!?
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(YMS、イギリスワーキングホリデービザ)募集概要
内容によっては変更がある場合がありますので、
事前に、下段ビザ申請センター等にお問合せ下さい。
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■YMSビザの特徴
・最長2年の滞在が可能
・例年1月と7月の2回に分けて抽選が行われる
(→1月800人、7月残りの人数が当選)
・31歳未満で申請可能
・フルタイムの就労が可能
・日本からも日本国外からも申請が可能
(→英国内からも応募は可能ですが、ビザの申請は出来ませんのでご注意下さい。)
・期間の延長・在留資格の切り替えは不可
イギリス政府の公式サイトからも詳細が確認できます。
■ワーキングホリデー(YMS)ビザ申請条件
・日本国籍を保有している
・ビザ申請時18-30歳である
・過去28日間の最低2530ポンドの資金を証明できる
・扶養義務のある子供を同伴しない
・以前にイギリスのワーキングホリデー・YMSビザを取得したことがない
詳細については下記、
一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会の下記サイトから、ご確認下さい。
https://www.jawhm.or.jp/visa/v-uk.html
参考情報:
<英国ビザ申請センターの住所>
東京オフィス
東京都港区東新橋 2-3-14 エディフィチオトーコー4階
大阪オフィス
大阪府大阪市中央区中央区南船場1-3-5リプロ南船場ビル10F
【業務時間】
月~金 8:00am-2:00pm (東京)
月~金 8:00am-2:00pm (大阪)
【パスポート返却受付時間】
月~金 12:30pm-1:30pm (東京)
月~金 11:30am-1:30pm (大阪)
【休館日】
イギリス大使館により指定された土日・祝日
ワーキングホリデー、留学に関するお手伝いなら
「留学情報プラザ ジャパンセンター」にご相談下さい。
Free Dial :0120-526-567
TEL:092-712-6920 / FAX:092-713-8160
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